ユニオンツールが、出直り拡大、中国ファーウェイへの出荷一部再開など材料視

株式市場 銘柄

■スマートフォン関連需要の回復に期待が拡がり3000円の大台回復

ユニオンツール<6278>(東1)は6月27日、大きな値動きを見せて出直りを強め、14時過ぎには7%高の3000円(194円高)前後で推移。取引時間中としては5月7日以来の3000円台回復となっている。プリント配板用PCBドリルや超硬工具を手掛け、米社が中国ファーウェイへの出荷を一部再開したと伝えられたため、スマートフォン関連需要の回復に期待が出たとの見方がある。

 米マイクロン・テクノロジーが一部製品の中国ファーウェイへの出荷を再開したと25日に伝えられた。今期・2020年3月期の連結業績見通しは5月13日に開示し、営業利益が前期比33%減、純利益も同26%減、などとする。株価は同月末にかけて一段字種を探ったが、6月初の2554円を下値に回復傾向に転換。業績面の重さは消化済みになったようだ。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■グローバルモデルに匹敵する日本語対応の高性能生成AIを4月から順次提供  ELYZAとKDDI<…
  2. ■優勝への軌跡と名将の言葉  学研ホールディングス<9470>(東証プライム)は3月14日、阪神タ…
  3. ■新たな映画プロジェクトを発表  任天堂は3月10日、イルミネーション(本社:米国カリフォルニア州…
2024年4月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

ピックアップ記事

  1. ■金先物と原油価格、史上最高値に迫る―地政学リスクが市場に与える影響  今週のコラムは、異例中の異…
  2. ■「虎」と「狼」の挟撃を振り切り地政学リスク関連株で「ピンチはチャンス」に再度トライ  東京市場は…
  3. ■海運株と防衛関連株、原油価格の動向に注目集まる  地政学リスクによる市場の不安定さが増す中、安全…
  4. ■中東緊張と市場動向:投資家の選択は?  「遠い戦争は買い」とするのが、投資セオリーとされてきた。…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る