エスプールは今期19年11月期第2四半期業績予想を上方修正

株式市場 銘柄

■障がい者雇用支援サービスの農園の早期開設が進む

 エスプール<2471>(東2)は1日引け後、今期19年11月期第2四半期業績予想を上方修正した。

 要因は、売上高については概ね計画通りであったが、利益面は、障がい者雇用支援サービスの農園の早期開設が進んだことで、相対的に利益率の高い設備販売を前倒しすることができ、5月度の設備販売は200区画と過去最高を大きく更新し、上期の販売実績についても430区画となり、期初計画の292区画を大幅に超えることとなった。

 その結果、売上高を2億27百万円、営業利益を2億96百万円、経常利益を3億17百万円、純利益を1億98百万円当初予想から上方修正することとなり、第2四半期連結業績予想は、売上高82億96百万円(前年同期比20.8%増)、営業利益7億63百万円(同64.8%増)、経常利益7億78百万円(同66.2%増)、純利益4億96百万円(同63.7%増)と大幅増収増益を見込む。

 第2四半期業績予想は、当初予想を大幅に上方修正したものの、通期業績予想は、据え置いている。

 進捗率を見ると売上高48.2%(前期46.4%)、営業利益55.3%(同47.1%)、経常利益56.8%(同46.5%)、純利益55.7%(同48.9%)となっていることから、利益面での上方修正が期待できる。

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