サイゼリヤが年初来の高値を更新、四半期決算が注目集める

サイゼリヤ

■増益率は小さいが前年同期の2ケタ減から見ると大きく回復

サイゼリヤ<7581>(東1)は7月11日、飛び出すように上値を追って始まり、取引開始後に8%高の2660円(210円高)まで上げて年初来の高値を更新した。10日の取引終了後に発表した第3四半期の連結決算(2018年9月~19年5月、累計)の営業利益が前年同期比2.0%増の65.5億円となったことなどが注目されている。

増益率は小さいが、前年同期の営業利益は20.1%減だったため、回復が目立つと受け止められたようだ。8月通期の連結業績予想は据え置き、営業利益は前期比5.3%増の91.0億円。1株利益は93円09銭。(HC)

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