【業績でみる株価】クラウドワークスは調整一巡感、19年9月期大幅増収予想

業績でみる株価

 クラウドワークス<3900>(東マ)は、人材シェアリングプラットフォームとして、日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」を運営している。19年9月期大幅増収予想である。営業利益予想は非開示だが黒字を維持する方針としている。収益拡大を期待したい。株価は2月の上場来高値から反落して水準を切り下げたが、調整一巡感を強めている。戻りを試す展開を期待したい。

■人材シェアリングプラットフォーム

 人材シェアリングプラットフォームとして、日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」運営を中心としたインターネットサービスを展開している。グループ全体の19年3月末ワーカー数は271.2万人、クライアント数は35.5万社である。

 セグメント区分はダイレクトマッチング事業、エージェントマッチング事業、ビジネスソリューション事業、およびフィンテック事業、投資育成事業としている。

■19年9月期大幅増収予想

 19年7月期連結業績予想は、売上高が18年9月期比31.1%増の87億円としている。営業利益予想は非開示だが黒字を維持する方針としている。なお総契約高は40%以上の成長、売上高と売上総利益は30%以上の成長を目指している。収益拡大を期待したい。

■株価は調整一巡感

 株価は2月の上場来高値2544円から反落して水準を切り下げたが、調整一巡感を強めている。戻りを試す展開を期待したい。7月11日の終値は1599円、時価総額は約241億円である。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最新記事

カテゴリー別記事情報

     

    新着記事

    ピックアップ記事

    1. ロータス投資研究所代表、中西文行 氏 テクニカルでは16000円割れに 世界の主要株価指数は、18年…
    2. 2019年相場展望 米中貿易摩擦の動向に左右される展開 2018年の東京株式市場は、欧米の長期金利の…
    3. シニアアナリスト:水田雅展 2019年は前半が調整色でも年末高に向かう可能性  2019年の株式…
    2019年7月
    « 6月    
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031  

    アーカイブ

    IRインタビュー 一覧

    Eストアーの石村賢一社長に聞く アイビーシーの加藤裕之社長に聞く ピクスタの古俣大介社長に聞く メディカル・データ・ビジョンの岩崎博之社長に聞く イワキの岩城慶太郎副社長に聞く ヨコレイの西山敏彦社長に展望を聞く 平山の平山善一社長に近況と展望を聞く アンジェス MGの山田 英社長に聞く CRI・ミドルウェアの押見正雄社長に聞く 京写の児嶋一登社長に聞く

    アーカイブ

    「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
    また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
    ページ上部へ戻る