【株式市場】円高や中国景気敏感株安など受け日経平均は前引けにかけて一時355円安

株式

◆日経平均は2万1126円12銭(343円06銭安)、TOPIXは1541.10ポイント(26.31ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億4956万株

チャート14

 7月18日(木)前場の東京株式市場は、NY株安と円高を受け、シカゴ上場の日経平均先物が先行安し、日経平均は132円安で始まった。業績不振の観測報道が出たキヤノン<7751>(東1)が大きく下押し、中国景気の影響が大とされる産ロボ株なども安く、日経平均は時間とともに下げ幅を広げ、11時30分にかけて355円74銭安(2万1113円44銭)まで下げた。前引けも343円06銭安となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 事業再生ADR中の曙ブレーキ工業<7238>(東1)が日系の企業再生ファンドから出資を受ける方針と伝えられて急伸し、日本エアーテック<6291>(東1)アゼアス<3161>(東2)はエボラ出血熱でWHOが緊急事態宣言と伝えられて急伸。バーチャレクスHD<6193>(東マ)はかんぽ生命の件を受けてコールセンター需要などへの期待があるようで再び反発。インターライフHD<1418>(JQS)は前週末発表の四半期決算が連日好感されて3日連続高値更新。

 東証1部の出来高概算は5億4956万株、売買代金は9114億円。1部上場2150銘柄のうち、値上がり銘柄数は99銘柄、値下がり銘柄数は2009銘柄となった。(HC)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最新記事

カテゴリー別記事情報

     

    新着記事

    ピックアップ記事

    1. 株式市場における主要テーマとして注目  ブロックチェーンの技術を活用した新たな金融サービスの…
    2. ■フッ化水素などの周辺にも唯一無比な存在が数多い  例えば韓国への輸出規制3品目である高…
    3.  大型連休中の先週、野菜などで作った代替肉の食品メーカー、ビヨンド・ミートが米国でNASDAQ…
    2019年12月
    « 11月    
     1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031  

    アーカイブ

    IRインタビュー 一覧

    アルコニックスの竹井正人社長 JPホールディングス・古川浩一郎社長に聞く Eストアーの石村賢一社長に聞く アイビーシーの加藤裕之社長に聞く ピクスタの古俣大介社長に聞く メディカル・データ・ビジョンの岩崎博之社長に聞く イワキの岩城慶太郎副社長に聞く ヨコレイの西山敏彦社長に展望を聞く 平山の平山善一社長に近況と展望を聞く アンジェス MGの山田 英社長に聞く CRI・ミドルウェアの押見正雄社長に聞く 京写の児嶋一登社長に聞く

    アーカイブ

    「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
    また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
    ページ上部へ戻る