日経平均の下げ幅が後場400円を超える、円高に加え企業業績への不安も

株式

■韓国が18日付で3年ぶりに利下げを実施し憶測

 7月18日午後の東京株式市場では、日経平均が13時過ぎに下げ幅を400円台に広げ、13時15分には429円99銭安(1039円19銭)となった。米地区連銀経済報告(ベージュブック)を受けてNY市場から円高が再燃したほか、業績不振の観測報道が出たキヤノン<7751>(東1)が後場も下値を模索し、相場の雰囲気に影響している。

 また、韓国が18日に比較的大幅な利下げを行ったため、同国景気低迷の影響を警戒する様子もあるようだ。韓国銀行の利下げについては、「18日、政策金利を0.25%引き下げ、年1.5%とすることを決めた。即日実施した。利下げは2016年6月以来、3年1カ月ぶり」(日本経済新聞2019年7月18日10時45分)と伝えられた。(HC)

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