ゴールドウインが13%高、業績予想の増額や9月末の株式2分割など好感

■第2四半期の累計予想営業利益は従来予想を16%引き上げる

ゴールドウイン<8111>(東1)は8月5日、戻り高値を大きく更新し、一時13%高の1万7060円(1900円高)まで上げて売買活況となっている。12日に発表した第1四半期決算が前年同期比で営業利益62%増となるなど大幅に拡大し、第2四半期の累計連結業績予想(2019年4~9月)を全体に増額修正、さらに19年9月末を基準日とする株式2分割も発表し、好感されている。

 第2四半期の累計連結業績予想は、売上高、各利益とも全体に増額修正し、営業利益は従来予想比16%引き上げて37.0億円の見込みに、純利益は同じく18%引き上げて20.0億円の見込みに増額した。「ザ・ノース・フェイス」「ヘリーハンセン」などのアウトドア関連ブランドが第1四半期に好調に推移した実績に加え、第2四半期も計画通りの進ちょくが見込まれるとした。一方、3月通期の連結業績見通しは従来予想を継続し、修正が必要と判断した場合には速やかに開示するとした。(HC)

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