イオレが後場一段高、「らくらく連絡網」のアプリ会員18%増加など好感

業績でみる株価

■無料グループコミニュケーションサービスなど好調で第1四半期黒字化

イオレ<2334>(東マ)は8月14日の後場一段高となり、13時過ぎに11%高の3175円(324円高)まで上げて東証マザーズ市場の値上がり率6位前後に躍進した。携帯電話・スマートフォンなどで使える無料グループコミニュケーションサービス「らくらく連絡網」などを展開し、13時に発表した第1四半期決算(2019年4~6月)が各利益とも前年同期比で黒字化。注目集中となった。

 「らくらく連絡網」の6月末時点の会員数は681万人(前年同期比1.1%増)、アプリ会員数は193万人(前年同期比17.6%増)となり、第1四半期の売上高は同33.2%増加した。今3月期の業績見通しは従来予想を継続し、売上高は24.20億円(前期比23.7%の増加)、営業利益は1.66億円(同2.1倍)、純利益は1.12億円(同90.9%の増加)、1株利益は48円77銭。(HC)

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