ライドオンエクスプレスHDは第1四半期の大幅増益など注目され3日続伸基調

■「デリポイント」による利用機会の創出やWEB注文の強化など奏功

 ライドオンエクスプレスホールディングス(ライドオンエクスプレスHD)<6082>(東1)は8月16日、3日続伸基調で始まり、取引開始後に7%高の1569円(101円高)まで上げて年初来の高値に進んだ。宅配寿司「銀の皿」など展開し、14日に発表した第1四半期の連結決算(2019年4~6月)の営業利益が前年同期比6.3倍となるなど大幅に回復。連日好感されている。

 決算短信によると、この第1四半期はゴールデンウィークの大型連休による特需効果もあったとするが、自社電子ポイント「デリポイント」の発行による利用機会の創出や、WEB注文促進の強化などの施策による効果を見逃すことはできないようだ。3月通期の連結業績予想は据え置き、営業利益は11.51億円(前期比11.1%の増加)、1株利益は69円52銭。秋に開催されるラグビーワールドカップが追い風になるとの期待も出ている。(HC)

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