TDK、太陽誘電が高い、米国がファーウェイ制裁を猶予と伝わり安堵感

材料でみる株価

■関連する産業の冷え込み懸念が後退する形に

TDK<6762>(東1)は8月19日、反発基調となり、取引開始後に8600円(340円高)まで上げて3日ぶりに8500円台を回復している。米国が中国のファーウェイ(華為技術)に対する取引停止の猶予期間を延長する方針と伝えられ、スマートフォンや次世代通信機器に関連する産業の冷え込み懸念が後退する形になった。

太陽誘電<6976>(東1)も2128円(55円高)まで上げて出直っている。TDK、太陽誘電とも、「会社四季報」(東洋経済新報社)最新号に「ファーウェイ問題など激化なら下振れ不安」との表記があり、ファーウェイ問題の影響の大きい銘柄と位置付けられている。(HC)

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