【株式市場】ファーウェイ制裁を猶予と伝わり半導体関連株など高く日経平均は一時215円高

株式

◆日経平均は2万525円45銭(106円64銭高)、TOPIXは1491.44ポイント(6.15ポイント高)、出来高概算(東証1部)は少なく4億3827万株 

チャート13

 8月19日(月)前場の東京株式市場は、米国が中国ファーウェイ(華為技術)に対する制裁を猶予の方針と伝えられたことなどを受け、電子部品株や半導体関連株が一斉高で始まり、日経平均も184円高で始まった。ほどなく215円09銭高(2万633円90銭)まで上げた。その後は東京エレクトロン<8035>(東1)などが伸び悩み、日経平均の前引けは106円64銭高(2万525円45銭)だった。東証2部指数が安い。

ユニー・ファミリーマートHD<8028>(東1)が「ドン・キホーテ」などの持株会社パン・パシフィック・インターナショナルHD<7532>(東1)の株式追加取得を材料に活況高となり、リニカル<2183>(東1)は第1四半期の営業利益57%増などが注目されて出直り拡大。LibWork(リブワーク)<1431>(東マ)は週明けも自社株買いと上場記念の株主優待を好感する動きが収まらず連日高値。アビックス<7836>(JQS)は今3月期の利益V字回復予想などへの評価が再燃とされて急伸。

 東証1部の出来高概算は少なく4億3827万株、売買代金は7516億円。1部上場2150銘柄のうち、値上がり銘柄数は1504銘柄、値下がり銘柄数は541銘柄となった。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■耐衝撃性と高平坦性を備えた次世代AR材料  三井化学<4183>(東証プライム)は12月10日、…
  2. ■TOYOTA GAZOO Racing、4L V8ツインターボ搭載の新型「GR GT」発表  ト…
  3. ■音楽ストリーミングサービス「LINE MUSIC」(iPhone・Android対応)  LIN…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■金融政策転換が映す相場の地殻変動、投資視点は次の段階へ  長期にわたり株式市場を押し上げてきた金…
  2. ■為替が握る業績相場の行方、円安継続が選別相場を加速  株式市場が金融環境主導の相場から業績重視の…
  3.  再生可能エネルギーの次を見据えた次世代エネルギー分野では、実用化への距離が縮まりつつある核融合発電…
  4. ■AI圏外で存在感を増すディープ・テック、次世代エネルギー関連株に再評価余地  ハイテク株市場では…
  5. ■米国政治と金融政策が揺さぶる新年相場  新春相場は、1月早々から重要イベントや主要経済指標の発表…
  6. ■干支格言「辰巳天井、午尻下がり」は再現するか  新年あけましておめでとうございます。いよいよ20…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る