【株式市場】NYダウ大幅高が好感されバイオ材料株物色も活発化し日経平均は一時240円高

株式

◆日経平均は2万701円50銭(240円57銭高)、TOPIXは1506.02ポイント(15.85ポイント高)、出来高概算(東証1部)は少なく4億7391万株

チャート13

 8月30日(金)前場の東京株式市場は、NYダウの326ドル高などを受けて株価指数の先物が先行高し、安川電機<6506>(東1)ファナック<6954>(東1)などの日経平均構成銘柄を中心に機械的な買いが流入。全体的に大きく水準を回復した。日経平均は180円高で始まり、その後もジリ高基調となり、前引け間際に240円72銭(2万701円65銭)まで上げた。前引けも240円57銭高となった。

 材料株物色も活発化し、ケイアイスター不動産<3465>(東1)は連続最高益やIoT住宅などが注目されて戻り高値を更新。再生医療のセルシード<7776>(JQG)は、大阪大学などによるiPS細胞を用いた目の角膜移植手術の報道を受け手連想買いが集中しストップ高。JCRファーマ<4552>(東1)は子会社合併による一層の効率化などが期待され上場来の高値。アイペット生命保険<7323>(東マ)はペット保険の契約件数45万件突破が注目されて急伸。

 東証1部の出来高概算は4億7391万株、売買代金は7774億円。1部上場2149銘柄のうち、値上がり銘柄数は1852銘柄、値下がり銘柄数は215銘柄となった。(HC)

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