アルプスアルパインが後場一段高、中国ファーウェイの報道も材料視される

材料でみる株価

■モルガン・スタンレーMUFG証券は目標株価を1500円から1800円に

アルプスアルパイン<6770>(東1)は8月30日の後場一段と強含み、13時過ぎには7%高の1869円(116円高)まで上げ幅を拡大。取引時間中としては8月9日以来の1800円台回復となっている。

 29日に、モルガン・スタンレーMUFG証券が目標株価を1500円から1800円に引き上げたと伝えられたほか、30日は、中国の通信機器の大手・華為技術(ファーウェイ)に米国で新たな技術窃盗疑惑が浮上と伝えられ、「漁夫の利」的な需要拡大に期待する様子もある。

 30日朝、「中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)が企業から技術を盗もうとしたとして、米検察当局が捜査を開始したことが29日分かった。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)が報じた」(日経QUICKニュース8月30日9時頃より)と伝えられた。(HC)

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