ソニーが年初来の高値、34%保有するエムスリーが日経225種に採用

■日経平均(225種)構成銘柄の定時見直しにより10月1日から算出対象に

ソニー<6758>(東1)は9月5日、一段高となり、9時40分過ぎに6296円(146円高)まで上げて約1ヵ月ぶりに年初来の高値を更新した。NY市場で預託証券が上げ、NYダウの大幅反発を受けて日経平均の上げ幅が300円に迫っているほか、日経平均(225種)構成銘柄の定時見直しにより、同社が約34%保有し筆頭株主であるエムスリー<2413>(東1)が10月1日から採用と発表され、材料視されている。

 日経平均(225種)構成銘柄について、日本経済新聞社は4日夕方、定期見直しにより、「市場流動性の観点から東京ドームを除外し、業種セクター間の銘柄数の過不足調整によりエムスリーを採用する」(日本経済新聞9月5日付朝刊)と発表した。(HC)

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