いであは高感度・高精度ながん検出技術が材料視され4日続伸

材料でみる株価

■全体相場が再び反落模様となる中で材料株妙味を強める

いであ<9768>(東1)は10月9日、4日続伸基調で始まり、取引開始後に%高の1316円(32円高)まで上げて戻り高値を更新している。大阪大学大学院他と共同で、既存の腫瘍マーカーよりはるかに高感度、高精度にがんを検出可能な技術を開発したと9月11日付で発表しており、全体相場が再び反落模様となっている中で材料株妙味が強まったようだ。

 血液中に含まれるマイクロRNAのメチル化率を測定することにより、既存の腫瘍マーカー(注3)よりはるかに高感度、高精度にがんを検出可能な技術を開発し、同大学院医学系研究科の今野雅允寄附講座講師(先進癌薬物療法開発学寄附講座)、石井秀始特任教授(疾患データサイエンス学共同研究講座)らとの共同研究の成果が、英国科学誌「Nature Communications」に2019年8月29日に掲載されたと発表した。(HC)

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