旭化成が一段高、ノーベル化学賞に同社・吉野名誉フェローが輝き注目再燃

■グループフェロー制度で「現場の一線に立って研究開発に邁進」

 旭化成<3407>(東1)は10月10日、一段高で始まり、取引開始後に1148.5円(73.0円高)まで上げて戻り高値を更新した。「ノーベル化学賞に「リチウムイオン電池」開発の吉野彰さん(旭化成名誉フェロー)」(NHKニュースWEB2019年10月9日19時06分より)と伝えられ、改めて注目される形になった。

 フェローは特別研究員などと訳されるが、同社には「グループフェロー制度」があり、「現場の一線に立って研究開発に邁進」(ひと目でわかる旭化成:日刊工業新聞社・編)しているという。2007年からは、これに準じる職制として、部長クラスを想定した「高度専門職」も設けている。(HC)

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