フジタコーポレーションが五輪マラソン札幌開催案を受け急伸

■北海道を地盤に飲食店などフランチャイズ展開し恩恵を期待

フジタコーポレーション<3370>(JQS)は10月17日、再び出直りを強め、取引開始後に8%高の1372円(106円高)まで上げている。北海道を地盤に飲食店や物販店のフランチャイズ展開などを行い、東京オリンピックのマラソンと競歩を札幌で開催する案が検討されていると伝わり、恩恵拡大への期待が強まっている。

 「東京五輪、マラソン・競歩の札幌検討、背景にドーハの批判」(NHKニュースWEB2019年10月17日6時02分)と伝えられた。報道によると、IOC=国際オリンピック委員会は、16日来年の東京オリンピックで懸念されている猛暑の対策としてマラソンと競歩の会場を札幌に移すことを検討していると発表した。背景にはカタールで行われた世界選手権で、猛暑の影響から女子マラソンなどでおよそ4割の選手が棄権し大会運営に批判が相次いだことがあるという。(HC)

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