【見聞記】物語コーポの赤坂『熟成焼肉 肉源』、繁華街型店舗展開の旗艦店に、ワイン片手に焼肉

2015年4月17日にグランドオープンしたばかりの物語コーポレーション<3097>(東1・売買単位100株)の東京赤坂にある『熟成焼肉 肉源』を訪れた。

人気スポットの赤坂とあって看板からオシャレ。2階にある店に入ると、壁にずらりと並んだ「ワイン」が迎えてくれる。ワインバーかと思ってしまうほど。多くのワインから気に入ったものを焼肉を食べながら980円でワイン飲み放題、ワイン好きにはたまらないものだ。

シックな雰囲気のフロアは約80坪、約100席、壁にはお洒落な絵も飾られこれまでの焼肉店とはまったく雰囲気が違う。もちろん、焼肉の煙もまったくない。

「ラグジュアリーでリーズナブル」がコンセプトでアメリカンビーフの中でもプライム等級を使用している。出てくる焼肉はすべて厚みがあり食べ応え十分。なかでも、「赤身熟成」が店のイチオシという。デザートに出た焼き立てアップルパイは飲んで食べたあとには格別だった。

平日の6時だったが、30~40代のビジネスマン中心に満席状態で開店からの出足は好調のようだ。

同社は、「焼肉」、「ラーメン」、「お好み焼き」、「専門店事業」という4業種のレストランを全国に展開する。焼肉事業では、郊外型展開を中心に売上を伸ばし業界トップ企業の背中が見えるところまで成長している。今回の赤坂の新店舗は、今後、同社が力を入れる繁華街店舗の旗艦店となる店として期待の大きいものである。

2020年に売上1000億円(2014年6月期約268億円)を目指す同社の牽引役として駅前都市型の『熟成焼肉 肉源』に大きい期待がかかっている。

31

33

 

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■オーダーメイド開発と人材リスキリングで業務変革を伴走支援  ベルシステム24ホールディングス<6…
  2. ■調査件数拡大と効率化で追徴税額1431億円  国税庁は12月、令和6事務年度における所得税および…
  3. ■企業の6.5%がクマ出没による業務影響と回答、宿泊業で4割に迫る  東京商工リサーチ(TSR)は…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  2. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  3. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  4. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…
  5. ■上場来高値更新の金先物、産金・再資源化・再販株に資金集結  当コラムでは昨年来、何度も金関連株を…
  6. ■地政学リスクの影が迫る市場、ヘッジ先は金関連株にあり  しばしばニュースで報じられる高齢ドライバ…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る