【株式市場】米半導体株指数の最高値更新など注目され日経平均も年初来の高値に進む

株式

◆日経平均は2万2861円59銭(61円78銭高)、TOPIXは1649.79ポイント(1.35ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億502万株

チャート11

 10月28日(月)前場の東京株式市場は、前週末のNYダウ152ドル高や米半導体株指数の最高値更新などが注目され、東京エレクトロン<8035>(東1)TDK<6762>(東1)などが高く始まり、日経平均も54円高で始まった。為替も円安になり、川崎汽船<9107>(東1)などの海運株や三井金属<5706>(東1)などの非鉄株も高い。日経平均の前引けは61円78銭高(2万2861円59銭)となり年初来の高値に進んだ。TOPIXや東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均も小高い。

スルガ銀行<8358>(東1)ノジマ<7419>(東1)による出資割合拡大を材料に思惑高となり、ビットコイン相場が前週末急騰と伝えられリミックスポイント<3825>(東2)などが活況高となり、トレードワークス<3997>(JQS)は一時ストップ高。CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は9月決算への期待が再燃とされて高い。

 28日新規上場となったセルソース<4880>(東マ)は買い気配のまま初値つかず。

 東証1部の出来高概算は5億502万株、売買代金は8801億円。1部上場2155銘柄のうち、値上がり銘柄数は1125銘柄、値下がり銘柄数は922銘柄となった。(HC)

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