加賀電子の今期第2四半期は大幅増収増益

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■富士通エレクトロニクスの収益が寄与したことに加え、EMSビジネスを中心とした電子部品事業が堅調に推移

 加賀電子<8154>(東1)の20年3月期第2四半期は、大幅な増収増益となった。要因は、富士通エレクトロニクスの収益が寄与したことに加え、EMSビジネスを中心とした電子部品事業が堅調に推移したことによる。

 その結果、20年3月期第2四半期は、売上高2306億30百万円(前年同期比99.9%増)、営業利益52億39百万円(同38.9%増)、経常利益55億46百万円(同37.0%増)、純利益35億02百万円(同27.4%増)となった。

 第2四半期が大幅増収増益であったものの、通期業績予想については、当初予想を据え置いている。

 ちなみに、20年3月期通期業績予想は、売上高4300億円(前期比46.9%増)、営業利益70億円(同7.5%減)、経常利益70億円(同10.9%減)、純利益50億円(同37.6%減)を見込んでいる。

 しかし、上半期の営業利益率2.27%が下半期も継続すると仮定すると営業利益は97億68百万円となり、大幅に上振れることになる。

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