第一興商は自社株買いが好感されて約7ヵ月ぶりに5500円台

業績でみる株価

■第2四半期の営業利益は4.6%減

第一興商<7458>(東1)は11月11日、一段高となり、取引開始後に8%高の5590円(430円高)まで上げ、2019年4月26日以来、約7ヵ月ぶりの5500円台に進んだ。8日の通常取引終了後、第2四半期決算と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、材料視されている。

 自社株買いは、普通株式28万株(自己株式を除く発行済株式総数の0.49%)または取得総額15.00億円を上限に、2019年11月11日から20年1月31日まで実施する。

 第2四半期の連結営業利益(2019年4~9月、累計)は前年同期比4.6%減の99.93億円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は同8.2%減の66.55億円だった。(HC)

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