東芝は株式消却(発行株数の5.4%相当)が好感され戻り高値に迫る

業績でみる株価

■8月以降、うねりながらジリ高傾向となっており再上昇の契機か注目

東芝<6502>(東2)は11月12日、出直りを強めて始まり、取引開始後に3695円(30円高)まで上げて10月30日につけた戻り高値3750円に迫っている。11日の取引終了後、自己株式の消却を発表。好感されている。

 償却前の発行済株式総数の約5.4%に相当する普通株式2600万株を11月19日付けで消却すると発表した。投資家にとっては株式価値の向上につながる。8月以降、うねりながらジリ高傾向となっており、再び上値を追う契機になるかどうか注目されている。(HC)

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