日亜鋼業は後場一段高、第2四半期の大幅増益と通期予想を好感

業績でみる株価

■未定としていた通期の連結業績見通しは営業利益が16億円(38%増)

日亜鋼業<5658>(東1)は11月12日の14時に第2四半期の連結決算と未定だった3月通期の連結業績予想値を発表。株価はジリ高基調を一段と強め、14時10分にかけて5%高の369円(17円高)まで上げて年初来の高値406円に迫っている。

 第2四半期の連結業績(2019年4~9月)は、品種構成の好転を含めた販売価格の改善、販売数量の増加により、売上高は前年同期比6.2%増の153.74億円となった。営業利益は、販価改善や数量増、コスト削減などにより同2.2倍の7.28億円となった。

 あわせて、これまで未定としていた3月通期の連結業績見通し数字を発表し、売上高は315.0億円(前期比0.8%の増加)、営業利益は16.0億円(同37.9%の増加)、親会社株主に帰属する当期純利益は10.5億円(同7.2%の増加)、1株利益は21円70銭とした。(HC)

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