【株式市場】日経平均は大引けにかけて上げ幅を広げTOPIXも次第に堅調転換

株式

◆日経平均は2万3520円01銭(188円17銭高)、TOPIXは1709.67ポイント(5.64ポイント高)、出来高概算(東証1部)は12億5676万株

チャート15

 11月12日(火)後場の東京株式市場は、正午に四半期決算を発表した鹿島<1812>(東1)が一段高で始まり、前場は下げ基調だったみずほFG<8411>(東1)などの大手銀行株が次第に値戻し傾向に転換。日経平均は38円高で始まったあとも堅調に推移した。茨城県が大型補正予算と伝えられ、台風災害の復興に期待が強まり、14時前からTOPIXがプラス圏に浮上。つれて日経平均も次第に上げ幅を広げて大きく反発した。

 後場は、13時に四半期決算を発表した清水建設<1803>(東1)、13時30分に発表した大塚HD<4578>(東1)、14時20分に発表したヤクルト本社<2267>(東1)などが急反応を示して一段高。今期黒字化の期待があるカオナビ<4435>(東マ)は大引けにかけて尻上がり

 東証1部の出来高概算は12億5676万株(前引けは5億8549万株)、売買代金は2兆2015億円(同9725億円)。1部上場2153銘柄のうち、値上がり銘柄数は1270(同936)銘柄、値下がり銘柄数は787(同1128)銘柄。

 また、東証33業種別指数は26業種(前引けは13業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、建設、石油・石炭、証券・商品先物、パルプ・紙、小売り、海運、金属製品、その他製品、鉄鋼、卸売り、機械、などとなった。(HC)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最新記事

カテゴリー別記事情報

     

    新着記事

    ピックアップ記事

    1. 株式市場における主要テーマとして注目  ブロックチェーンの技術を活用した新たな金融サービスの…
    2. ■ベトナムに進出した関連株にアプローチ 全般相場が、海外市場の波乱展開にふらされるようなら、これま…
    3. ■10月相場では、いよいよ理想買いから現実買いへ  安倍晋三首相は、消費税増税の使途変更を争…
    2020年1月
    « 12月    
     12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  

    アーカイブ

    IRインタビュー 一覧

    テンポイノベーション・原康雄社長 アルコニックスの竹井正人社長 JPホールディングス・古川浩一郎社長に聞く Eストアーの石村賢一社長に聞く アイビーシーの加藤裕之社長に聞く ピクスタの古俣大介社長に聞く メディカル・データ・ビジョンの岩崎博之社長に聞く イワキの岩城慶太郎副社長に聞く ヨコレイの西山敏彦社長に展望を聞く 平山の平山善一社長に近況と展望を聞く アンジェス MGの山田 英社長に聞く CRI・ミドルウェアの押見正雄社長に聞く 京写の児嶋一登社長に聞く

    アーカイブ

    「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
    また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
    ページ上部へ戻る