ラ・アトレの第3四半期は、大幅増収ながら減益となったが、利益は当初予想を上回るペースで推移

■通期は増収増益で過去最高益を更新する見込み

 ラ・アトレ<8885>(JQS)の第3四半期は、大幅増収ながら減益となったが、利益は当初予想を上回るペースで推移している。

 第3四半期連結業績は、売上高78億25百万円(同22.1%増)、営業利益10億97百万円(同2.1%減)、経常利益9億10百万円(同2.8%減)、純利益6億22百万円(同0.6%減)と大幅増収ながら減益となった。

 しかし、前回の通期連結業績予想を据え置いているため、利益面では当初予想を上回るペースで推移しているといえる。

 というのは、9月12日に通期の売上高を下方修正したが、利益を上方修正しているためである。

 ちなみに、修正後の今期19年12月期連結業績予想は、売上高97億80百万円(前期比26.7%増)、営業利益14億20百万円(同18.6%増)、経常利益11億50百万円(同22.3%増)、純利益7億92百万円(同26.8%増)で最高益更新を見込んでいる。

 好業績が見込めることから、年間配当は28円と14円増配と大幅増配を予想している。

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