ソフトマックスは戻り試す、19年12月期大幅増益予想で3Q累計順調

株式市場 銘柄

 ソフトマックス<3671>(東マ)は、Web型電子カルテシステムを中心とする総合医療情報システムの開発・販売・導入支援・保守を展開している。19年12月期大幅増益予想である。第3四半期累計は大幅増益と順調だった。通期も収益拡大を期待したい。株価は9月の直近安値圏から反発している。調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。

■総合医療情報システムを展開

 Web型電子カルテシステムを中心とする総合医療情報システムPlusUs(プラサス)の開発・販売・導入支援・保守を展開している。電子カルテおよびオーダリングシステムの19年6月末時点の累計導入数(稼働中)は196病院である。九州を地盤として関東圏への展開を推進している。

■19年12月期大幅増益予想で3Q累計順調

 19年12月期連結業績予想は、売上高が18年12月期比12.9%増の37億50百万円、営業利益が58.4%増の4億円、経常利益が53.0%増の4億22百万円、純利益が53.0%増の2億68百万円としている。

 第3四半期累計は売上高が前年同期比27.0%増の28億60百万円、営業利益が3.4倍の2億63百万円だった。システム導入件数の増加、ソフトウェアの仕様追加、ハードウェアの更新などで大幅増収増益と順調だった。通期も収益拡大を期待したい。

■株価は戻り試す

 株価は9月の直近安値圏から反発している。調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。11月22日の終値は1146円、時価総額は約68億円である。

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