テンポイノベーションは株式分割、優待拡充など好感され年初来の高値に迫る

材料でみる株価

■12月10日を基準日として1株を2株に分割

テンポイノベーション<3484>(東1)は11月25日、1900円(65円高)まで上げて3日続伸基調となり、8月につけた年初来の高値に迫っている。

 20日の取引終了後、株式分割、株主優待の実質拡充などを発表し、2019年12月10日を基準日として、同日最終の株主名簿に記録された株主の所有する普通株式1株につき、2株の割合をもって分割するとした。

 また、株主優待制度については、分割後も「1単元(100株)以上の株主」を対象とし、保有株式数の基準の変更は行わないとした。一般的に、2分割後は200株以上になるため、これに比べて実質的な優待拡充になる。(HC)

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