セルソースがストップ高、脂肪由来幹細胞を研究用途で提供開始

材料でみる株価

■住商ファーマと契約し国内外の研究機関や企業等に順次提供

 セルソース<4880>(東マ)は11月27日、急伸し、10時過ぎにストップ高の1万150円(1500円高)で売買された後そのまま買い気配となっている。26日付で、同社が培養・加工する脂肪由来幹細胞について、住商ファーマインターナショナル株式会社(東京都千代田区)と分譲に関する契約を締結と発表。注目集中となった。

 発表によると、住商ファーマインターナショナルは、セルソースから分譲された脂肪由来幹細胞を、まず、研究用途として国内外の大学等の研究機関や企業等に対し順次提供開始する。近年、特に患者自身の脂肪由来幹細胞を用いた再生医療については整形外科や形成外科を中心に臨床応用が広がっているという。(HC)

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