富士通ゼネラルが高値を更新、エアコンのAI化、IoT化が注目される

■機能アップデートサービスを2019年12月2日より提供開始と発表

富士通ゼネラル<6755>(東1)は11月29日、一段高となり、10時過ぎに2127円(113円高)まで上げて年初来の高値を更新。2018年2月以来の2100円台に進んだ。28日付で、「無線ネットワークを利用したエアコンの機能アップデートサービスを2019年12月2日より提供開始」と発表しており、注目されている。

 「エアコン本体に搭載のエッジにAI機能を追加することでデータ収集に加え、クラウド上のAIと連携して学習を実施し、より高精度なユーザー好みの温度環境を実現」「また、室温や湿度、操作履歴などに加え、輻射センサーにより収集された情報(壁や床の温度)も新たに学習に反映させ、体感温度の予測精度を一層向上」させる、などとした。今後も積極的にIoT技術の活用に取り組んでいく。(HC)

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