アスカネットは「パソコンと接続するだけで簡単に『空中表示+非接触操作』ができるキット」を幕張メッセで6日までデモ展示

新製品&新技術NOW

■「ファインテックジャパン」に空中結像装置「ASKA3Dプレート」を出展

アスカネット<2438>(東マ)は12月4日、一段と出直り、後場1553円(51円高)まで上げて約1ヵ月半ぶりに1550円台に達した。独自開発の空中結像技術の応用・製品化(エアリアルイメージング事業)への期待が時々株価材料になる銘柄で、今回は、12月4日から6日に「幕張メッセ」で開催される電子ディスプレイ、有機エレクトロニクス、IoT機器などの総合展示会「ファインテックジャパン」(http://www.ftj.jp)に空中結像装置「ASKA3Dプレート」の技術展示などを行うことが注目されていた。

 同展では、「新たに開発したパソコンと接続するだけで簡単に「空中表示+非接触操作」ができるキットの提案にも注目ください」(同社ニュースリリースより)としたため、これまでに比べ商品開発が大きく進展したと受け止められている。

■タッチパネルが常に非接触のためセキュリティ、衛生面でもメリット発揮

 また、「ASKA3D」は、イメージを直感的に操作可能なタッチパネルでありながら、常に非接触であることが最大の特長で、セキュリティはもちろん衛生面でもメリットを発揮する。このため、医療、医薬品・食品製造、などにかかわる装置のタッチパネルとして将来性が期待されている。以前、同社に取材した話では、身近なところで「回転ずしの注文パネルも非接触にしてほしい」といった要望があるとのことだった。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■レジレス無人店舗やスマート案内など、デジタル施策を集約した初の次世代店  ホームセンターのカイン…
  2. ■読書感想文から見えるヒット本動向、新作首位は『イン・ザ・メガチャーチ』  note<5243>(…
  3. ■耐衝撃性と高平坦性を備えた次世代AR材料  三井化学<4183>(東証プライム)は12月10日、…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■金融政策転換が映す相場の地殻変動、投資視点は次の段階へ  長期にわたり株式市場を押し上げてきた金…
  2. ■為替が握る業績相場の行方、円安継続が選別相場を加速  株式市場が金融環境主導の相場から業績重視の…
  3.  再生可能エネルギーの次を見据えた次世代エネルギー分野では、実用化への距離が縮まりつつある核融合発電…
  4. ■AI圏外で存在感を増すディープ・テック、次世代エネルギー関連株に再評価余地  ハイテク株市場では…
  5. ■米国政治と金融政策が揺さぶる新年相場  新春相場は、1月早々から重要イベントや主要経済指標の発表…
  6. ■干支格言「辰巳天井、午尻下がり」は再現するか  新年あけましておめでとうございます。いよいよ20…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る