ラクーンHDのラクーンフィナンシャルが西武信用金庫との契約を拡大しBtoB掛売り決済サービス「Paid」でも業務提携

■「Paid」は決済業務の手間を解消し売上拡大への注力を支援

ラクーンホールディングス(ラクーンHD)<3031>(東1)のラクーンフィナンシャルは、12月4日付で、同社が提供するBtoB掛売り決済サービス「Paid(ペイド)」について、西武信用金庫(東京都中野区、髙橋一朗理事長)とビジネスマッチング契約を締結した。

 西武信用金庫とは、これまでに、ラクーングループの他事業(売掛保証サービス「T&G売掛保証」「URIHO」、卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」)を顧客に紹介するなどの業務提携を結んでいる。このたびの契約で、新たに「Paid」も提供できるようになった。

■「Paid」は未入金が発生した際も100%代金を支払うフィンテックサービス

 「Paid」は、企業間取引における掛売り決済で発生する請求業務を全て代行し、未入金が発生した際も100%代金を支払うフィンテックサービス。「取引機会の損失がなくなる」「請求や回収など決済業務が効率化され、本来の業務に集中できる」など、決済業務の手間を解消して売上拡大への注力が可能になる。

 これにより、西武信用金庫は顧客に対して、業務効率化や売上拡大のための経営支援を手厚くすることが可能となる。一方、「Paid」にとっては多くの企業に知ってもらう機会が増え、利用企業の増加につながる。

 西武信用金庫は、東京都・埼玉県・神奈川県の一部地域に展開する信用金庫で、中小企業が抱える個々の課題を解決していく事業支援活動を通じて、実効性のある「お客さま支援センター」の実現を目指し、地域密着型金融に積極的に取り組んでいる。(HC)

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