アイルは第2四半期、通期予想を上方修正

■消費税アップ前の駆け込み需要に加え、Windows10への買い替え需要により受注拡大

アイル<3854>(東1)は6日引け後、消費税アップ前の駆け込み需要に加え、 20年1月のWindows7のサポート終了に伴いWindows10への買い替え需要等もあり、受注が拡大していることから今期第2四半期と通期業績予想の上方修正を発表した。また、同時に自社株買いも発表した。

 第2四半期業績予想については、売上高を8億62百万円、営業利益を3億93百万円、経常利益を3億91百万円、純利益を2億46百万円上方修正したことで、第2四半期連結業予想は、売上高69億80百万円(前年同期比47.5%増)、営業利益11億50百万円(同210.0%増)、経常利益11億58百万円(同204.7%増)、純利益7億48百万円(同204.1%増)と大幅増収増益となる見込み。

 第2四半期の上方修正に伴い、通期予想も上方修正となった。通期売上高を8億12百万円、営業利益を3億19百万円、経常利益を3億09百万円、純利益を2億12百万円上方修正したことで、20年7月期通期連結業績予想は、売上高123億42百万円(前期比17.3%増)、営業利益15億19百万円(同59.7%増)、経常利益15億36百万円(同58.0%増)、純利益10億08百万円(同62.3%増)となる見込み。

 また、同日、取得株数7万株(上限)、取得価額1億50百万円(上限)とする自社株買いも発表した。取得期間は、12月9日から12月27日まで、取得方法は、自己株式立会外買い付け取引による買い付けとなる。

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