鳥貴族が急伸、第1四半期の営業利益3.7倍など注目される

■店舗網の再構築などに取り組む

鳥貴族<3193>(東1)は12月9日、買い気配から18%高の2250円(342円高)で始まり、9時30分にかけて東証1部の値上がり率トップに躍り出ている。前週末取引日の6日夕方に発表した第1四半期決算(2019年8~10月、非連結)で営業利益が前年同期の3.7倍の5.03億円になるなど、全体に大幅増益となり、注目されている。

 19年8月から2024年2月までの中期計画を開始。店舗網の再構築などに取り組んでいる。第1四半期の営業利益は同4.6%減の85.09億円だったが、収益面では、四半期純利益も同5.5倍となった。通期の予想は全体に据え置いたが、今期の大幅回復に期待が強まる形になった。

  また、11月の月次動向も上向き、既存店の売上高は前年同月比1.5%増となった。関連報道では1年11カ月ぶりの増加と伝えられている。(HC)

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