ケイアイスター不動産が高値に迫る、モデルハウス無人化によるコストダウンなど注目される

材料でみる株価

■節約したお金で部材・設備などグレードアップしたIoT住宅

ケイアイスター不動産<3465>(東1)は12月9日、再び上値を指向する展開になり、10時にかけては2064円(50円高)前後で推移し、11月につけた年初来の高値2146円に迫っている。

 一次取得者向けのデザイン住宅などを手掛け、直近は、無人で内覧できるモデルハウスなどにより営業費用などの諸コスト節約を実現し、その分で基本仕様(部材・設備)のグレードアップなどを行ったIoT住宅の開始を12月3日付で発表。まずは高崎展示場(群馬県高崎市)に無人化モデルハウスを開設し、コスト削減効果を生かしたIoT住宅を限定販売するとした。

 業績は好調で、土地の仕入れ(資金が出ていく)から住宅販売(資金が還流)までの日数(回転日数)をはじめとするデータ経営により、業績は連続最高益を更新する見通しだ。(HC)

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