ブライトパス・バイオが急伸、阪大などと免疫賦活化剤TLR9の研究開発を契約

■大阪大学、BIKEN財団(一般財団法人阪大微生物病研究会)、帝京大学と共同研究契約を締結

ブライトパス・バイオ<4594>(東マ)は12月25日、大きく出直り、取引開始後に7%高の317円(21円高)まで上げ、出来高も増勢となっている。24日の18時、免疫賦活化剤TLR9アゴニスト脂質核酸製剤について、大阪大学、BIKEN財団(一般財団法人阪大微生物病研究会)、帝京大学と共同研究契約を結んだと発表。注目されている。

 発表によると、TLR9は、特定の自然免疫系細胞のエンドソーム膜上に存在し、ウイルスなどの外来物の侵入を察知する受容体タンパク質。その中のTLR9アゴニストは、現在B型肝炎ワクチンとしてすでに米国で承認されており、がん治療薬としては米国を中心とした複数の企業によって臨床試験が進められ、その初期的な臨床上の効果が示唆されてきている。(HC)

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