サイボウズが高値を更新、今期業績予想の修正と次期の業績予想を好感

■今12月期の連結業績は各利益が上振れる見込み

 サイボウズ<4776>(東1)は12月26日、取引開始後に13%高の1409円(164円高)をつけ、飛び出すように高値を更新して始まった。25日の取引終了後、今12月期の業績予想の修正と次期の業績予想などを発表。好感されている。

 今12月期の連結業績予想は、売上高が従来予想を小幅に下回る見込みとなったが、各利益は従来予想を上回り、営業利益は「12.62億円から15.62億円」を飛び出して16.52億円の見込み(前期比49.8%増)とした。同じく親会社株主に帰属する当期純利益も9.19億円の見込み(同40.7%増)とした。

 また、今期・20年12月期の連結業績予想は、営業利益を13.24億円から21.24億円とし、親会社株主に帰属する当期純利益は6.40億円から14.40億円、予想1株利益は13.95円から31.39円とした。(HC)

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