【銘柄フラッシュ】UEXなど急伸し新規上場2銘柄はテラスカイが買い気配

銘柄

 30日は、前営業日に3月決算を発表した銘柄の中で主力株が意外に重く、オリエンタルランド<4661>(東1)は朝から安いまま5.2%安となり、ホンダ<7267>(東1)も安いまま6.7%安、任天堂<7974>(東1)は朝方を除いて軟調になり2.2%安。NTTドコモ<9437>(東1)は終日安く6.1%安。大塚ホールディングス<4578>(東1)は米国当局から後発薬が承認されたと伝えられたが主力薬の特許切れを補うかどうか不透明との見方があり8.6%安となった。

 一方、スミダコーポレーション<6817>(東1)は前営業日に発表した決算などが好感されて13.7%高、同じく日本電設工業<1950>(東1)は7.5%高、同じくアイシン精機<7259>(東1)も6.0%高。同じくNTTデータイントラマート<3850>(東マ)は29.0%ストップ高、同じくUEX<9888>(JQS)は決算予想の増額などが好感されて23.0%ストップ高。

 また、本日の昼12時に発表した日本郵船<9101>(東1)は急動意となって3.9%高となり、14時に発表した山陽特殊製鋼<5481>(東1)も急伸して7.2%高。14時40分に決算と配当予想野増額などを発表したローム<6963>(東1)は直前の120円安から一時350円高まで急反応。

 本日は2銘柄が新規上場となりとなり、クラウドシステムの構築などを行なうテラスカイ<3915>(東マ、売買単位100株)は買い気配を上げたまま初値がつかず、公開価格1700円に対し本日の気配値上限の3910円の買い気配で終わった。

 また、買い物情報などのサイト「エキテン」などを運営するデザインワン・ジャパン<6048>(東マ、売買単位100株)は10時32分に公開価格2750円に対し51%高の4150円で初値がつき、その後4360円まで上げ、終値は4135円となった。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■レジレス無人店舗やスマート案内など、デジタル施策を集約した初の次世代店  ホームセンターのカイン…
  2. ■読書感想文から見えるヒット本動向、新作首位は『イン・ザ・メガチャーチ』  note<5243>(…
  3. ■耐衝撃性と高平坦性を備えた次世代AR材料  三井化学<4183>(東証プライム)は12月10日、…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■金融政策転換が映す相場の地殻変動、投資視点は次の段階へ  長期にわたり株式市場を押し上げてきた金…
  2. ■為替が握る業績相場の行方、円安継続が選別相場を加速  株式市場が金融環境主導の相場から業績重視の…
  3.  再生可能エネルギーの次を見据えた次世代エネルギー分野では、実用化への距離が縮まりつつある核融合発電…
  4. ■AI圏外で存在感を増すディープ・テック、次世代エネルギー関連株に再評価余地  ハイテク株市場では…
  5. ■米国政治と金融政策が揺さぶる新年相場  新春相場は、1月早々から重要イベントや主要経済指標の発表…
  6. ■干支格言「辰巳天井、午尻下がり」は再現するか  新年あけましておめでとうございます。いよいよ20…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る