京写の予想PERは8.8倍と割安、一段高が予想される

■高収益体質への改善が進む

 プリント基板の京写<6837>(JQS)の今期16年3月期連結業績予想は、2ケタ増収大幅増益を見込む。30日引け後の株価555円で弾く予想PERは8.8倍と割安、一段高が予想される。

 今期16年3月期連結業績予想は、売上高200億円(前期比13.1%増)、営業利益12億円(同31.0%増)、経常利益11億70百万円(同25.2%増)、純利益9億円(同31.3%増)と大幅増益を見込む。

 一株当たり純利益は、14年3月期36円25銭、15年3月期47円82銭、16年3月期(予想)62円79銭と高収益体質への改善が進んでいるといえる。

 背景には、稼働率上昇、生産自動化の進展、集中購買による原材料調達コスト低減などが挙げられる。

 大電流に対応した電気自動車関連やLED照明関連の製品を開発したことから、今後も好業績が期待できる

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