イランの米軍攻撃報道を受け商品先物のフジトミや第一商品などが大幅高

材料でみる株価

■金相場の一段高や「金」関連商品の取引活発化に期待強まる

 商品先物取引のフジトミ<8740>(JQS)は1月8日、買い気配で始まったまま一段高となり、9時15分にかけては395円(40円高)の買い気配で3日続けて大幅高となっている。

 「イラクの米軍基地にミサイル発射、イラン国営テレビ」(NHKニュースWEB1月8日8時59分)と伝えられ、金相場の一段高や「金」関連商品の取引活発化が期待されている。

第一商品<8746>(JQS)も一段高となり、16%高の352円(49円高)まで上げて2016年以来の高値を更新している。豊商事<8747>(JQS)はも8%高の820円(60円高)まで上げ、こちらは2007年以来の水準に進んでいる。

 ニューヨーク商品取引所(COMEX)のNY金先物は米国時間7日夜の時間外取引で約6年9ヵ月ぶりの高値に進んだと伝えられた。中心限月物が一時1トロイオンス1600ドルに乗ったという。(HC)

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