京写が連日ストップ高、「世界初のノンシリコーン部品搬送キャリア」に注目続く

材料でみる株価

■日経平均に「大台固め」の雰囲気あり材料株に資金が集まりやすいとの見方

京写<6837>(JQS)は1月16日、9時30分前に買い気配のままストップ高の461円(80円高)に達し、2日連続ストップ高となった。

 15日朝、「世界初!、ノンシリコーンでも高温工程で繰り返し使用可能な『部品搬送用キャリア』を開発」などと発表し、この日は朝方にストップ高で売買が成立。全体相場を見渡すと、主力株で構成される日経平均が2万4000円前後でしばらく「大台固め」を続ける雰囲気のため、なおさら、こうした材料株に資金が集まりやすいとの見方が出ている。

 従来から開発を続けていた「スクリーン印刷法による治具製造技術」をベースに、高温工程で部品搬送が可能なノンシリコーン粘着インクを使った部品搬送用キャリアを開発したという。(HC)

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