三洋貿易が急伸、1月31日を基準日として1株を2株に分割

材料でみる株価

■最高益などの好業績に注目した投資が一層入りやすくなる

三洋貿易<3176>(東1)は1月17日、急伸し、取引開始後に11%高の2813円(283円高)まで上げて2018年2月以来の2800円台に進んでいる。1月16日の取引終了後、2020年1月31日を基準日とする株式分割を発表。好感買いが集中した。

 株式分割は、1月31日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する普通株式を1株につき2株の割合をもって分割する。

 業績は好調で、最高益を連続更新する見込み。16日の株価終値は2530円(17円安)。現在は最低投資金額(1単元:100株)が25万3000円だが、分割後(2月1日から)はこの2分の1の金額で投資できるようになるため、好業績に注目した投資が一層入りやすくなる。(HC)

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