日本精化が後場一段高、日本で初めて手洗用消毒石鹸液を開発したグループ会社に注目集まる

材料でみる株価

■新型肺炎の流行を受けホテル、レストラン向け手指消毒剤などに脚光

日本精化<4362>(東1)は1月27日の後場一段と上げ幅を広げ、14時にかけて14%高の1421円(170円高)まで上げて2018年9月以来の1400円台に進んだ。

 グループ会社の(株)アルボースが食品工場、スーパーマーケット、外食産業、ホテル、レストランなど向けの手指消毒剤、手洗い石鹸、漂白・除菌洗浄剤などを提供しており、新型肺炎の流行を受けて注目が集まっている。ホームページによれば、アルボース社は、1951年(昭和26年)にわが国で初めて手洗用消毒石鹸液を開発したとある。(HC)

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