プラマテルズの第3四半期は主力の精密機器、家電・電子分野が内外の需要の低迷で苦戦

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◇成長分野の医療資機材分野は需要底堅く増収

プラマテルズ<2714>(JQS)の今期第3四半期は、主力の精密機器、家電・電子分野が内外の需要の低迷で苦戦し、建材、日用品分野も内需の減速で減収となった。一方、成長分野の医療資機材分野は、内外経済の成長鈍化の中でも需要は底堅く増収となった。同じく成長分野の衛生材料分野は、横ばいで推移した。海外拠点は、年初の落ち込みから回復軌道に乗った前四半期を更に上回る水準で回復が続いた。

 全体としては、主力の精密機器、家電・電子分野が苦戦したことが響き、20年3月期第3四半期連結業績は、売上高451億12百万円(前年同期比8.6%減)、営業利益8億76百万円(同9.1%減)、経常利益8億28百万円(同10.7%減)、純利益5億51百万円(同8.8%減)と減収減益となった。

 通期業績予想は、当初予想を据え置いている。

 ちなみに、20年3月期通期連結業績予想は、売上高630億円(前期比3.2%減)、営業利益11億30百万円(同8.4%減)、経常利益10億70百万円(同6.8%減)、純利益7億円(同4.1%減)と見込んでいる。

 配当は、前期と同じく23円(第2四半期末11円、期末12円)を予想している。

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