「3次感染」の恐れとされマスク関連株が一斉高、重松製、興研も再び高値を更新

材料でみる株価

■川本産は9日連続ストップ高、中京薬品は7日連続、新内外綿は4日連続ストップ高

 1月30日の東京株式市場では、新型コロナウイルス肺炎を巡り日本国内でも「3次感染」の恐れが出てきたと伝えられ、マスク関連株が一斉高となっている。ここ一両日は売買交錯・高値波乱の様子があった興研<7963>(JQS)重松製作所<7980>(JQS)も再び急伸し、ともに2日ぶりき高値を更新している。

 新型肺炎について、30日は、「バスガイド感染、厚労省幹部『3次感染の可能性も』」(読売新聞オンライン2020年1月30日07:24)と伝えられ、日本国内でも感染の本格化を危惧する動きが出てきた。

 川本産業<3604>(東2)は買い気配のまま3095円(基準値から500円高)に達して9日連続ストップ高。中京医薬品<4558>(JQS)も買い気配のまま1042円(150円高)に達し7日連続ストップ高。また、新内外綿<3125>(東2)も買い気配のまま早々とストップ高の1609円(300円高)に達し、4日連続ストップ高となっている。(HC)

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