東洋水産が後場急伸、第3四半期までの累計営業利益11%増加し進捗率は81%に

業績でみる株価

■通期予想は据え置いたが純利益も進捗率82%となり注目強まる

東洋水産<2875>(東1)は1月31日の後場、いきなり急伸し、取引開始後に4%高の4660円(220円高)まで上げてV字型の急出直りとなっている。

 昼12時30分に第3四半期の連結決算(2019年4~12月、累計)を発表し、営業利益は218.87億円(前期比10.6%の増加)となった。一方、今期・20年3月期の営業利益の予想は据え置き270億円(19年3月期比14.1%増)。第3四半期までで通期予想の81%を確保した。同じく親会社株主に帰属する純利益は、第3四半期までで172.47億円(同17.0%の増加)となり、据え置いた通期予想の82%を確保した。(HC)

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