免疫生物研究所が一段高、新型肺炎に「抗HIV薬+インフル薬」が効果と伝わり一時ストップ高

■1月27日いきなりストップ高となって以来、断続的に急伸

免疫生物研究所<4570>(JQG)は2月3日、一段高となり、11時現在は12%高の943円(100円高)前後で推移。一時ストップ高の993円(150円高)まで上げて昨年来の高値1080円(2019年3月)に迫った。

 抗エイズウイルス(HIV)薬の開発で先行し、新型コロナウィルス肺炎を巡り、「タイ保健省は2日、新型コロナウイルスによる重症の肺炎患者にインフルエンザ治療薬と抗エイズウイルス(HIV)薬を組み合わせて投与したところ、症状が急速に改善したと発表した」(時事ドットコムニュース2020年02月02日23時52分)などと伝えられ、一段と注目された。

 同社株は1月27日、いきなりストップ高となって以来、断続的に急伸している。26日にロイター通信などが「中国保健当局が、感染が急拡大する新型コロナウイルスによる肺炎の治療に抗エイズウイルス(HIV)薬を試験的に使用していると明らかにした」と伝えたことを受けて急伸を開始した。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■特殊な無線技術で高感度化、動物実験で市販測定器と高い一致  早稲田大学と山口大学の研究グループは…
  2. ■2019年以来の来日、K-POP史上最多規模の単独ツアー  21世紀のポップアイコン・BTSが、…
  3. ■開園から42年266日、2パーク合計で大台到達  オリエンタルランド<4661>(東証プライム)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■高市トレード調整は好機か、配当利回り上位株で権利取り戦略  今週の当コラムは、権利付き最終売買日…
  2. ■「音楽が鳴っている限り踊る」か「笛吹けど踊らず」か、高市トレードで問われるベテラン投資家の知恵 …
  3. ■上方修正を重ねる銘柄群が相場の主役に  同コラムは今週、ダブルセット銘柄、トリプルセット銘柄、フ…
  4. ■政治安定を好感、全面高期待が再燃  超短期決戦だった衆議院議員選挙が、昨8日に投票され即日開票さ…
  5. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  6. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る