【株式市場】NY株の大幅続落など影響し日経平均は一時477円安

株式

◆日経平均は2万2357円39銭(248円02銭安)、TOPIXは1600.93ポイント(17.33ポイント安)、出来高概算(東証1部)は多めで8億4039万株

チャート12

 2月26日(水)前場の東京株式市場は、NY株式の大幅続落(ダウ平均879ドル安)とシカゴ商取の日経平均先物安を受け、日経平均は231円安で始まった。ただ、自社株買いを発表したキヤノン<7751>(東1)や新型コロナ肺炎新薬に期待の中外製薬<4519>(東1)などが堅調で、日経平均の下げは緩慢。11時過ぎの477円99銭安(2万2127円42銭)を下値に持ち直し、前引けは248円02銭(2万2357円39銭)となった。

サニックス<4651>(東1)が新型コロナ肺炎によるビル消毒作業の需要増などに期待膨らみ活況高。図研エルミック<4770>(東2)は動画遅延対策技術などが言われて在宅勤務・テレワーク関連株とされて急動意。オイシックスドット大地<3182>(東マ)は宅配の拡大に期待されて戻り高値。

 東証1部の出来高概算は多めで8億4039万株、売買代金は1兆4448億円。1部上場2160銘柄のうち、値上がり銘柄数は307銘柄、値下がり銘柄数は1801銘柄。

 また、東証33業種別指数は1業種(電力・ガス)だけ高い。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る