JMACSがストップ高、「非接触サイネージ」が注目される

■アスカネットは同じく非接触のタッチパネルを実用化中

 JMACS<5817>(東2)は2月27日の前場、10時頃から急伸し、ストップ高の536円(70円高)となった。電線業界の中のニッチ製品を手がけるほかソリューション事業などを行うが、新型コロナウイルスの流行を受け、「非接触サイネージシステム」に注目して手掛ける動きがあるようだ。

 「非接触サイネージシステム」は、空中に浮かんだ映像を操作可能な未来型インターフェースで、第6回ウェアラブルEXPO(2020年2月12~14日、東京ビックサイト)に出展した。指先が接触せずに映像を操作するため、接触によるウイルス感染を防ぐことができる。

 一方、アスカネット<2438>(東マ)は、同じく非接触でイメージを直感的に操作可能なタッチパネルを「ファインテックジャパン」(19年12月)に出展し、衛生関係の分野からも注目を集めた。(HC)

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