【株式市場】NYダウ大幅反落など受け東証1部2163銘柄のうち2095銘柄が下げ日経平均は677円安

株式

◆日経平均は2万652円55銭(676円57銭安)、TOPIXは1467.58ポイント(48.13ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億7105万株

 3月6日(金)前場の東京株式市場は、NYダウが再び大幅反落し、シカゴ商取の日経225種先物も大幅安となり、日経平均は319円安で始まった。新型コロナウイルス薬の開発に着手との発表でタカラバイオ<4974>(東1)が活況高となり、2月の売り上げ堅調と発表のヤクルト本社<2267>(東1)も高い。が、円高もあり、日経平均は時間とともに下げ幅を拡大し、676円57銭安(2万652円55銭)まで下げて安値引けの前引けとなった。

アゼアス<3161>(東2)が中国・韓国からの入国制限を受けて防疫装備品の特需期待が再燃し活況高。アサヒ衛陶<5341>(東2)は予想を上回る受注との発表などが注目されてストップ高。アンジェス<4563>(東マ)は新型コロナウイルス薬の開発に着手との発表を受けて2日連続ストップ高。出前館<2484>(JQS)も活況高。

 東証1部の出来高概算は7億7105万株、売買代金は1兆1737億円。1部上場2163銘柄のうち、値上がり銘柄数は44銘柄、値下がり銘柄数は2095銘柄。また、東証33業種別指数は全指数が値下がりした。(HC)

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