マスク関連株が再び活況、川本産業や中京医薬品は久々にストップ高

材料でみる株価

■品薄なお続き、材料高、値上がりの兆しと伝えられ思惑買い再燃

川本産業<3604>(東2)は3月26日、久々に急伸してストップ高の1371円(300円高)まで上げ、前引けにかけてはストップ高買い気配。同じく中京医薬品<4558>(JQS)も久々に急伸してストップ高の416円(80円高)に達し、買い気配となっている。

 両銘柄ともマスク関連株と位置付けられ、「マスク・消毒液、品薄なお、(中略)材料高、値上がりの兆し」(日本経済新聞2020年3月26日付朝刊)と伝えられ、材料視されている。

 ともに、新型コロナウイルス流行を受けて1月中旬から2月初にかけて爆発的な急騰相場を演じた。このところは急騰幅の8割以上を帳消しにしてしまったが、小池東京都知事の25日夜の緊急会見も思惑買いを再燃させる契機になったようだ。ダイトウボウ<3202>(東1)もストップ高、化学防護服のアゼアス<3161>(東2)もストップ高となっている。(HC)

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